2014年09月30日

出たーwタルキール覇王譚には下の環境で使えるカードがない奴www

おまえらみんな土下座な!
はい、一緒にごめんなさい!

まずは先日のSCGの結果からどうぞんだお!

SCG OPEN in New Jersey
フォーマット:レガシー(〜タルキール覇王譚)
デッキ名:U/R Delver
成績:1st Place

土地/17枚
2《島/Island》
1《山/Mountain》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《Voncanic Island》
1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》

クリーチャー/12枚
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
4《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》

その他の呪文/31枚
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《稲妻/Lightning Bolt》
1《Chain Lightning》
2《二股の稲妻/Forked Bolt》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《思案/Ponder》
4《宝船の巡航/Treasure Cruise》

サイドボード/15枚
2《墓掘りの檻/Grafdigger's Cage》
1《無のロッド/Null Rod》
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
2《血染めの月/Blood Moon》
2《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
3《紅蓮破/Pyroblast》
1《粉々/Smash to Smithereens》


 

早速やらかしてくれましたお!
《宝船の巡航/Treasure Cruise》は、ワンチャンやらかすような気もしたけれど、まさか4枚ガン積みとは・・・

デッキ自体は、カナディアンスレッショルドから、緑要素、つまり《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》を抜いた感じだお。
この2枚を採用しないことで、墓地は自由に消費できる様になり、探査をフル活用できるようになった模様。

《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》は、同じくSCGのモダンのバーンにも採用されており、デッキによっては、今後《ゴブリンの先達/Goblin Guide》よりも優先度が上がりそう。
構築次第では毎ターン2/3以上が約束されており、デメリット能力もなくなっているという、まさにマジキチカード。
クロックパーミッションやバーンのように、毎ターン呪文を唱えるようなデッキなに持って来いだお!

そして、《宝船の巡航/Treasure Cruise》は、あのパワー9の《Ancestral Recall》の調整版だお。
しかし、マナコストをアホみたいに大きくして調整したのに、コスト軽減能力を有しているせいで、本家《Ancestral Recall》同様の働きをしているじぇ・・・
コスト大きくする方向で調整したのに、なんでコスト軽減能力付けたんだお・・・
例によって、クロックパーミッションのような毎ターン呪文を使うデッキであれば、探査コストですぐに唱えることができちゃうね!
うん、まさに《Ancestral Recall》だね!




その他では《時を越えた探索/Dig Through Time》がレガシーのスニークショーを筆頭に、レガシーやモダンのコンボデッキで採用されている模様。
こいつも、今後はコンボデッキの標準装備になるかもね!

だから、コストを重くしても軽減能力があるんじゃ・・・
そしてこいつも、サーチカードかお・・・

やっぱり探査はちょっとやってしまった感があるじぇ・・・
とりあえず、今後の環境に期待だっお!


スタンダードでは、

SCG OPEN in New Jersey
フォーマット:スタンダード(〜タルキール覇王譚)
デッキ名:Jeskai Tempo
成績:1st Place

土地/24枚
2《島/Island》
3《山/Mountain》
2《平地/Plains》
3《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《神秘の僧院/Mystic Monastery》
3《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
4《凱旋の神殿/Temple of Triumph》

クリーチャー/11枚
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4《カマキリの乗り手/Mantis Rider》
3《道の探求者/Seeker of the Way》

その他の呪文/25枚
1《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
2《払拭の光/Banishing Light》
2《時を越えた探索/Dig Through Time》
4《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《マグマの噴流/Magma Jet》
2《蒸気占い/Steam Augury》
4《かき立てる炎/Stoke the Flames》

サイドボード/15枚
2《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》
3《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2《マグマのしぶき/Magma Spray》
2《否認/Negate》
1《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》
1《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》
1《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
2《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》


ネタ要員だと思われたジェスカイクランがまさかのトップを飾りましたお。
配信見ていた限りだと、やっぱり《カマキリの乗り手/Mantis Rider》は狂っていた。
3マナ・3/3・飛行・速攻・警戒というのは、ほんとうに雑に強いおね!
《かき立てる炎/Stoke the Flames》の召集とのシナジーがすばらしいじぇ・・・

そして、《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》・・・
これはなんていうか酷いカードだじぇ・・・
甘えたプレイングしていると、トップバウンスモードがさながら《Time Walk》のように機能して、あっという間に《カマキリの乗り手/Mantis Rider》にぶっ殺されるじぇ・・・

バーンカードが非常に多く、テンポデッキにしてはかなり前のめりだけれど、サイドの《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》や《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》を加える事で、重コントロールにスイッチ出来る構成なのね!
《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》は重すぎて産廃かと思っていたけれど、コントロールを確立するまでもなく、というかコントロールを確立するために叩きつけていい札みたいね。
機能しだしたらもう止まらなかったじぇ・・・

既存のトリコカラーとは、若干動きが異なる感じで面白そうだったお!
しかし、このデッキ線が細いけれど、実際にこれで勝てるのだろうかお?
緑単信心の《高木の巨人/Arbor Colossus》とかで止まってしまいそうだけれど、どうなんだろうね・・・
でも、ここまで緑単信心をなぎ倒して優勝しているくらいだから、回答はあるんだろうだお。

とりあえず、カードはひと通りあるので、似たようなデッキを作ってみるお!


ついでに、もういっこ!

SCG OPEN in Indianapolis
フォーマット:スタンダード(〜タルキール覇王譚)
デッキ名:Abzan Midrange
成績:1st Place

土地/24枚
2《森/Forest》
2《平地/Plains》
2《沼/Swamp》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4《疾病の神殿/Temple of Malady》
2《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》

クリーチャー/25枚
1《灰燼の乗り手/Ashen Rider》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
3《女王スズメバチ/Hornet Queen》
2《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend》
4《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3《ニクスの織り手/Nyx Weaver》

その他の呪文/11枚
1《奈落の総ざらい/Empty the Pits》
4《残忍な切断/Murderous Cut》
2《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
4《神々との融和/Commune with the Gods》

サイドボード/15枚
1《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1《毅然たる大天使/Resolute Archangel》
2《払拭の光/Banishing Light》
1《胆汁病/Bile Blight》
4《英雄の破滅/Hero's Downfall》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun's Champion》
3《思考囲い/Thoughtseize》


こっちは、インディアナポリスでの優勝デッキだお。
インディアナポリスの1位、2位はともにアブザンカラーのミッドレンジみたいね!

でも、1位のデッキはリアニメイト、2位のデッキは素直なミッドレンジで形がぜんぜん違うね!
《包囲サイ/Siege Rhino》はどっちにも入っているね!流石というか、案の定だね!

《墓忍び/Tombstalker》ではなく《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend》が公開されてがっかりだったけれど、見ていた限りじゃ《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend》もかなりぶっ飛んだカードだったお。
盤面の制圧力という点では、あきらかに《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend》に軍配が上がるね!
3ターン目とかに着地され、消化試合になっちゃうお・・・

・・・こいつも探査ね!はいはい、探査探査!

《エレボスの鞭/Whip of Erebos》からの《包囲サイ/Siege Rhino》の動きがマジキチだお!
CIPのドレインと絆魂ぱんちでライフ差14点もつく!
アグロデッキは、おまえもうおしまいバイバイね!

リアニメイトに特化せずに、マナランプから大型クリーチャーを出せる構成は、イニストラード−ラヴニカへの回帰期のドランリアニメイトさながらね!



全体眺めた雑感は「大きく環境が動いたね」これに尽きるお!
旧スタンダードのデッキでは緑単信心やモンスターズが残っていて、使用者もかなり多いみたいだけれど、
どちらの大会でもタルキール覇王譚のカードをふんだんに採用した3色のデッキが制した模様。
まだ出たばかりでろくに調整なんてできていないのに、スゴイね!
やっぱりタルキール覇王譚、純粋にカードパワー高いおね!

そういえば、フェッチランド。
デッキレシピ眺めていたら、スタンダードでは4枚採用はしないのが主流なのね。
どのデッキも2~3枚程度の採用に抑えるのね!
コピー厨じゃなくても、土地の配分はプロのを参考にするのがオススメだじぇ!


数週間後のプロツアーでどんなとんでもデッキが出てくるかが今から楽しみだお!
かなり環境が動いた見ただから、早くタルキール環境で遊びたいじぇ!

犬コバさま、帰還はよ!
posted by 夢珠 at 21:32| Comment(2) | TrackBack(0) | まじっく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
発売してみればタルキールだらけ。テーロスからの続投って緑単信心くらいだよね。
ジェスカイが優勝はほんと、予想外で痺れたわ。タルキール覇王譚はいい意味で予想を裏切ってくれた。

《僧院の速槍》はゼロックス向けクリーチャーに速攻ついてるっていう超絶クリーチャーだもんなぁ。速攻ついてるあたりで、今後もいろいろ悪さしそうだよね。デルバーに続く、新たなレガシー定番クリーチャーになるか見ものだよね。

Posted by 犬 at 2014年10月02日 21:29
聞いた話ですがわめき騒ぐマンドリルから殻でエリシュノーンってパターンが面白いですね
探査はスタンだと専用デッキかギミックを仕込まないと探索などのパワーカード以外は使いにくい感じはしますが下だとドンドン使われそうですね
Posted by トーテム at 2014年10月04日 15:55
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