2014年03月04日

最近のMTGのストーリーがなんだか微妙じゃないかお?

なんか、ここ最近のエキスパンションのストーリーって微妙な気がしませんかお?

正直テーロスとラヴニカへの回帰ブロックは、ストーリーがあまり好みじゃないですお。

というのは、やっぱりストーリーの根幹に関わってくる悪役が

インパクト的にも能力的にも弱いというのが一番の原因なんじゃないかと思う、今日このごろ。

テーロスではゼナゴスたんがラスボスになりそうだけれど、正直彼の行動って意味不明だおね?

テーロスのストーリって要約すると、

イタズラ大好きなサテュロスのゼナゴスたん、そんなゼナゴスたんにもある日プレインズウォーカーの灯が点ったよ!

ゼナゴス「この力を使って、あらゆる次元に狂宴をもたらしちゃうぞ。まずは、テーロスに神様になっちゃうお☆」

そんな大志を抱くゼナゴスたんだったけれど、

モーギスを討滅したエルズペスとその周囲の人間を利用して、あっさりと神様になれちゃったお!

エルズペスたんは残念。ゼナゴスが神となった原因を作ったとされて、荒野にボッシュート。

神様になったゼナゴスたんだけれど、テーロスの神々は所詮テーロスの次元にしか干渉できない存在であることを知っちゃって、

この世界の理がすべて茶番のように思っちゃって、再び元のサテュロスとしての生活に戻っちゃったお。

でも、もう昔のようにその狂宴を楽しむことができなくなっちゃったんだお!

そんな中、ヘリオッドたんは秩序を取り戻すため、ゼナゴス討伐の準備を進めているお!


今のところこんな感じだおね?

そもそも、プレインズウォーカーがたった一つの世界の神になろうという発想が謎だおね。

カード化された順番も、プレインズウォーカー → 神 だったしね。

ある世界の神が、他の次元にも干渉できるプレインズウォーカーを目指すのなら分かるんだけれど、

その逆は本当に謎だおね。

ちょっと補足してもらいところ。

そして、ラスボスとしてもインパクトは弱い。


そして、ラヴニカへの回帰に至っては明確なラスボスって存在したのかお?

迷路をといてギルドパクトを復活させないと、至高の評決で都市が吹っ飛んじゃうお!

って、いくらなんでもやっつけすぎなんじゃ・・・

しかも、新たなギルドパクトがジェイスそのものっていうのが、なんとも・・・

でも、ドラゴンも迷路の途中で、ジェイスが荒廃しきったゼンディカーへプレインズウォークしたのだけは収穫だおね。

まだゼンディカーが存在していることと、そこにコーの民が生き延びていることが分かったてのは収穫だおね。

ラヴニカへの回帰単体で見るとあんまり脈絡はないけれど、今後のストーリー的にはこれは本当に期待できる。


もう一個戻って、イニストラード。

ここもラスボスが貧弱。

仮に漫画にしたら、恐ろしく出落ちな展開で終わりそう。

さんざん恐れられていたデーモンの親玉グリセルブランドたん。

フレーバーも威風堂々「アヴァシンは破壊された獄庫から現れたが、彼女の自由には代償があった――奴だ。」

さんざん恐れられていて、次元の救世主たる天使が我が身を犠牲にして一緒に封印されたのにもかかわらず、

復活したらその瞬間リリアナに瞬殺。

漫画でコマ割りしたら、復活から退場まで1ページなさそうw

まあ、プレインズウォーカー(ヴェール)>>>超えられない壁>>>ある次元での厄災

ってのが、よく分かるという点では良い描写かもねw


でも、イニストラードはストーリはすごく好きよ。

逃げ惑う人間たちと闇の勢力の隆盛からのアヴァシンの帰還は非常に熱い展開だおね。

同時に展開される、リリアナVSガラクも見もの。

ラスボスは弱いけれど、ストーリーは好き。

あ、弱い弱い言ったけれど、実際のゲームではグリセルブランドたんはとんでもなく強いので、その点だけはよろしくね。

下の環境であっても許されるカードパワーじゃないと思うお。さっさと禁止されてね!



とまあ、ここ三年はラスボスはみんな小物臭が漂うか、あるいは本当に弱い・・・

設定では強いのかもしれないけれど、ストーリーでそれが見えてこないのがダメダメよね。

もしかしたら、いつだってそうなんじゃないのかな?と、思って、もうちょっとさかのぼってみると・・・



4年前は、

ミラディンの傷跡ブロック:ラスボスは、特定の人物じゃないけれど、強いていうなら新たなるファイレクシア(完成されたミラディン)

うわぁ、超つよそう。

っていうか、つよい(確信

ニコニコ大百科の関連記事の出来がすごく良くて吹いたw

記事中に出てくる、エルフのグリッサたん。

ぜひともwikiで彼女のストーリーも見てあげてね。

wikiで文字を追うと分かるようにに、日本で作品化されたら、多分彼女はすんごくかわいい。

というか、ミラディンのアニメは見てみたい。(日本で作成されればね!)

あ、絶対に「グリッサ・サンシーカー」画像検索しちゃダメよ

イメージにとどめておけば、グリッサたんちょうかわいい!で終われるからね。

絶対に、「グリッサ・サンシーカー」で画像検索しちゃダメよ?

大事なことなので二回言うからね!



5年前は・・・

ゼンディカーブロック:ラスボスは、なんていうか説明不要だよね。

そう、みんな大好きエルドラージですお。

この上なく強いですお。説明不要ですお。



6年は前は・・・

アラーラの断片ブロック:ラスボスは、我らがニコル・ボーラス様

MTGの年表が、ニコル・ボーラス誕生するから始まっているように、MTG史は彼から始まっているんだよね。

そして、おそらく彼で終わるんだおね。

もう、さっきこの上なく強いって書いたけれど、こっちもこの上なく強いよね。

ねえ、エルドラージとニコル・ボーラスどっちが強いの?w


そういえば、ファイレクシア。

ファイレクシアって、ヨーグモスが作ったのかと思いきや、

wikiを見てみると・・・、

元々は"竜の姿をしたプレインズウォーカー"が創造したものだが、そのプレインズウォーカーが死に、放置されていたところをプレインズウォーカー、ダヴェッドによって発見される。ダヴェッドは当時スラン帝国で研究をしていたヨーグモスにこの世界の存在を教え、ドミナリアと繋がるポータルを作り上げる。 ヨーグモスはこの世界に当時スラン帝国で蔓延していた病に感染した患者を移動し、治療という名の改造を行いファイレクシア人を作り上げた。

この"竜の姿をしたプレインズウォーカー"って、やっぱり・・・

本編でまったく言及されていないけれど、やっぱり・・・

というか、思い当たるのがこの御方しか居ないのですが・・・

まさに、1回死んでいるしねえ・・・




とまあ、過去にさかのぼるとこの上なく強い人ばっかりなんですわあ・・・

次のブロックでは、もうちょっとまともな人をラスボスに仕立て上げてくれないかなあ・・・

ストーリーと設定が重要なんだから、悪役さんももうちょい大物にしてもらいたいなあw
posted by 夢珠 at 20:47| Comment(1) | TrackBack(0) | まじっく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こう、端々からゼンディカーへエルドラージなんとかしに戻る伏線みたいなのは感じるんだけどね。キオーラたんもゼンディカー出身で、エルドラージに対抗できるでっかい海の生物探しに来たみたいだし。

フェッチランドの再録からしても、近いうちにゼンディカーへの回帰的なブロックが来そうな気はするんだが…

個人的にはニッサとリリアナに再登場してほしい。リリアナはゼンディカー関係ないけど。
Posted by 犬 at 2014年03月04日 22:26
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