■神奈川チャンピオンシップ
《優勝チーム》
カオスロード
カオスロード
デッキ破壊
《準優勝チーム》
アンデロード
カオスロード
カオスロード
《3位チーム》
カオスロード
アンデロード
アンデディーヴァ
《4位チーム》
カオスロード
カオスロード
猫シンクロ
■ISDチャンピオンシップ
優勝:カオスロード
準優勝:ライトロード
3位:アンデロード
4位:スキドレ次元エアトス
ベスト8:スキドレ猫
ベスト8:アンデット
ベスト8:カオスロード
ベスト8:墓地BF
どこか遠くのブログかな?2chだか覚えていませんけど、「環境のトップはライトロード(派生含む)じゃない(キリッ」とか言っている方を思い出しました。
自分の意見を持つのは大変いいことだと思いますけど、俺は人とは違うんだぜアピールをすると恥をかくといういい見本ですね。
この結果を見せてやりたいものですけど、そういう性格の方に限って自分の脳内理論(笑)の法が正しいとか言い出すから困っちゃうんですよね〜
統計に勝るもの無しなのです。(統計学的にはサンプルが少ないですけどね。自分が正しいと主張し、この結果を否定したいのであればこのあたりから攻めるしかないかな?)
現環境のトップデッキはライトロード。もう殆ど否定することはできないくらいにライトロードなのです。
おっとです。始まる前から話題が逸れてしまいましたね、すみません。
なんでこんなに強くなったのかと思ったけど、あまりに単純すぎて考察になりませんでした。
1.9月の制限改定による相対的強化
2.《光の援軍》、《ライトロード・モンク エイリン》の登場による準強化
はい、おしまい(キリッ
他にも細かな要素はあるとは思いますが、とにかくこのふたつが大きいんでしょうね〜
特に、2.の《光の援軍》の登場が非常に大きいと思います。
今までライトロードが大会でよい成績が収められない点として、安定性にかけることが語りつくされるほどに挙げられてきましたが、EXP2でその弱点の克服ができたわけなので・・・
安定性は翔けているとはよく聞いたものの、デッキのポテンシャルが低いとは聞きませんでしたものね。
まさに、これに尽きるというわけです。
1.を補足しますと、昔、1年以上前になりますが、一時期増援が3枚入れられた頃はライトロードもそこそこ安定していたと聞きます。
しかし、その当時を思い返してみてくださいな。
《ダーク・アームド・ドラゴン》やら「猫」やらが殆ど規制無しで暴れまわっていた時代だったはずです。
その後は、《D−HERO ディアボリックガイ》の規制緩和により、アンデシンクロやらシンクロダークやらSDL(笑)やらが蔓延っていた混沌期です。
1年以上かけて、やっとそれらが規制されてようやく日の目を浴びることができるようになったのですね。
しかし、こうしてみると以外と報われないデッキですね。(ルイージポジション的な意味で・・・
しかも、ルイージポジションなのになぜか嫌われていたデッキですよね、この娘・・・
でもまあ、ようやく晴れてトップデッキになれたのだからよかったじゃないですか!
終わり(笑)よければ全てよしなのです。
・・・この環境の最後までトップデッキにいられるかといわれると正直微妙かなと持っています。
流石に3日天下で終わっちゃうとかわいそうですよね。
規制に対しても、《ライトロード・サモナー ルミナス》とドロー・サーチソース潰されると本当に終わっちゃうデッキと脆いですし・・・
どうなるか非常に見ものではある。
ヲチ対象的な意味でのね!
確かに言いたいことはわからなくもないんだけどね