2009年09月20日

【カード考察】スターライト・ロード

前回はサラッと流したましたけど、このカード本当にやばいですお。

そんなわけで、カード離れの所為か本気でやばい夢珠たんのカード考察コーナー始まるお〜

ここからはじまるまいれぼりゅ〜しょ〜ん

★CAUTION!★

●よくわき道にそれます

●とてもとても読みずらいです

●学生の頃のレポートなどは、よく突っ返されていましたw

●要点・・・?なにそれ・・・?




近々、高運神様や犬たんと都内の大会に出没するかも知れないということで遊戯王に近づいておかないとね!

来週中いつになるかはわかりませんが、明日の試験がそこそことれて補講が回避できそうなら一度デッキ回収のためにも帰る予定です。

シルバーウィークとかないけどねっ!

《スターライト・ロード》
通常罠カード
自分フィールド上に存在するカードを2枚以上破壊する効果が発動した時に発動する事ができる。その効果を無効にし破壊する。
その後「スターダスト・ドラゴン」1体をエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。





カード名聞いただけでは、ライトロード私怨支援カードなのかお?って、思ってしまいそうですけど、ライトロードはまったく関係ありませんね!

なんかテキスト読んでもパッとしない方が多いそうなのですが、取りあえず壊れカードに最低でも片足は突っ込んでいます。


テキスト読んでやばさが理解できない人は、このカードを2分割してみて見ましょう。


《スターライト・ロード》(パーツ1)
通常罠カード
自分フィールド上に存在するカードを2枚以上破壊する効果が発動した時に発動する事ができる。その効果を無効にし破壊する。



2分割した前半部分は、条件付カウンターながらもコストやリスクの無いカウンターカードになります。

無効にできるカードは、モンスター効果でも魔法でも罠でもとなんでもOKです。

メタ系統のデッキを使っていて、対《ゴッドバードアタック》に《トラップ・スタン》や《偽物のわな》を検討したくらいですので、これだけでも本当に十分すぎる効果だと思います。





《スターライト・ロード》(パーツ2)
通常罠カード
「スターダスト・ドラゴン」1体をエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。



後半部分は・・・・・・、突っ込みどころ満載のぶち壊れカードですね!

チューナー?

素材?

そんなの関係ねぇ・・・な超絶パワーカードですね。

あえて、説明する必要はないと思いますw





まあ、カードゲームは単純に1+1が2になる世界ではないのですが、この半分ずつに分けた片割れですらトーナメントシーンで活躍できるスペックを持っているわけですよ。

とにかくシンクロ!という方にとっては、「前半部分いらねぇ!バッドテキストじゃねぇか!」とお嘆きの方も多々いるかと思いますけど、ここでは前半部分がメインで後半部分がそれに付属する'おまけ'という見方で見て行きますね。



まず、前半部分の、

>自分フィールド上に存在するカードを2枚以上破壊する効果が発動した時に発動する事ができる。

この発動条件がなかなか難しいようにも思えますが冷静に考えて見ましょう。

実は、この発動条件を満たせるカードが環境に跋扈しているわけでして・・・

例えば、

■《大嵐》

■《激流葬》

■《聖なるバリア−ミラーフォース−》

■《ブラック・ローズ・ドラゴン》

これらは、本当にどんなデッキにもはいっているカードですよね。


これらに加えて、

■《ライトロード・エンジェル ケルビム》

■《裁きの龍》

■《剣闘獣ガイザレス》

■《ゴッドバードアタック》

■《魔のデッキ破壊ウィルス》



これだけ発動条件を満たせるカードがあるのなら、もう十分だと思います。

発動条件を満たすのは簡単な上、カウンターできれば一気にゲームのパワーバランスが傾くというおまけつきです。

《ゴッドバードアタック》あたりはカウンターさえできればゲームが決まるレベルなんじゃないでしょうか・・・?



似たようなカウンターカードに《魔宮の賄賂》なる条件付ソフトカウンターがありますけど、あたちこれ嫌いだし・・・

なんというんでしょうか、《魔宮の賄賂》って決して弱いわけじゃないのですけど、いざっていうときに役に立たないし、相手の1ドローがなかなか痛くて気軽に使えるカウンターじゃないんですよね・・・


《魔宮の賄賂》との比較ですが、実践で《魔宮の賄賂》でカウンターするカードというのは意外と少ないと思うのですよ。

このターン、この攻撃が通れば勝ちという場面であるのなら、取りあえず《落とし穴》であろうが《次元幽閉》であろうがカウンターしますけど、そうでない限りは、相当切羽詰っているとき以外はスルーすることが大半じゃないですか?

そうなってくると、カウンターするカードは《スターライト・ロード》も《魔宮の賄賂》もそう変わりないと思うのですよね。


と、話がそれてしまいましたね。

アレです、きっとここは補足です補足っ!





話を戻して・・・・・・唐突ですが《スターダスト・ロード》は脳筋カウンターカードと命名しちゃいましょう!

本来カウンターカードというのは、使用に細心の注意を払わないといけないカードなのですが、《スターダスト・ロード》に至ってそれがないということです。

ノーリスクどころか、ボードアドバンテージの取れるカウンターカードなので、取りあえず打てるときに打てばいい。

とっても単純ですね!

ノーコストなのにも関わらず、打てば大きなアドバンテージを取れるカード。

前代未聞ですね!



え、これって考察・・・・・・?





と、ここからが本番ですよ。

夢珠たん的、このカードが環境に与える弊害(?)を最後に挙げておしまいにしちゃいます。

実際に《スターライト・ロード》が流行るかどうかはおいておきますが、仮にこのカードが滅茶苦茶流行った場合、誰もがこのカードをデッキに3枚積みしている環境になったとします。



―2009年冬、環境は《スターライト・ロード》に包まれた―



ブライたん「えっとねぇ、このもんすたーとぉ、このもんすたーで〜、えいっ!こうげきっ!」

デューク野郎「ヒャッハー!汚物は消毒だー!ミラーフォース発動だぜー!」

ブライたん「えいっ、《すたーらいと・ろーど》はちゅどう。みらーふぉーすをむこうかして、《すたーだすと・どらごん》をしょうかんして、みんなで〜こうげきっ!」

デューク野郎「ひでぶっーーーーー」





こんな光景が当たり前の環境になってくると思います。

あ、幼女がいっぱい大会に来るわけではないですよ!?

そっち方向に期待してしまったロリコンの人は死んだ方が世界がすっきりします。



相手が2体以上にモンスターで攻撃してきたので《聖なるバリア−ミラーフォース−》を発動したら、それを無効化されて、さらに相手のモンスターが増えてしまったと・・・

まさにポルナレフ状態です。

今起こったことをありのまま話すぜ。ってやつですねw



2体以上のモンスターが攻撃してきたから、《聖なるバリア−ミラーフォース−》を発動、相手の場に伏せカードがたくさんあるから《大嵐》を発動。

これらは、今の環境においては遊戯王の定石ともいえる戦い方ですよね。

去年のVジャンプにも世界チャンピオンのありがたいお言葉が書いてありましたよ。「相手の場に2枚伏せカードがあったら必ず大嵐」ってね。


そうなのです。

いくら環境が高速化したとはいえ、いわば根っこの部分、カードアドバンテージの概念が完全になくなったわけではないのです。

夢珠たんが危惧していることは、カードアドバンテージを稼ぐプレイングをするという遊戯王の基本的なゲームバランスが、《スターライト・ロード》の登場によりがらっと変ってくるかもしれないということです。


先の、デューク野郎たんがボコボコにやられてしまったデュエルでもそうですけど、カードアドバンテージを取ろうとすると、カードアドバンテージを取るどころか、アドバンテージが取れる高スペックなカードを失ったあげく、相手の場に《スターダスト・ドラゴン》が召喚されてしまうのです。

あたちは、この遊戯王OCGの根っこの部分、カードアドバンテージの取り合いという概念はとても好きなのですが、《スターライト・ロード》が流行るようなことになれば、あっという間にそれは脆くも崩れ去ってしまうと思っています。


従来なら、数体のモンスターを展開するということは、《激流葬》や《聖なるバリア−ミラーフォース−》でのディスアドバンテージのリスクを負わなくてはならない。

相手に大きなダメージを与えようとするのですから、多少のリスクをくぐらないといけないのは当たり前です。

あたちはリスクとダメージはトレードオフだと思っています。

あらゆる場面でノーリスクで、大きなダメージを取れるようなことはあってはならないのです。


いかにして低リスクで大きなダメージを与えられる状況を作るかというのが、やはりカードゲームの醍醐味だと思います。

その状況にもって行くまでのゲームメイクあってこそのカードゲームです。





・・・なのですが、《スターライト・ロード》さえあれば、ノーリスクで攻撃し放題です。

いえいえ、ノーリスクどころか、相手の迂闊なプレイミスや浅はかな判断をついてアドバンテージを取ろうとする側が逆に大きなリスクを負っているというなんとも不可思議な現象が起こっています。

そもそも、低リスクになるような状況までのゲームメイクなんて必要ありません。

これ1枚あれば万事OK牧場です。


これって何か違うと思いませんか・・・?

1ターン1ターンの積みかせねや、相手のプレイミスをつくことがカードゲームの原則だと思うのですけど、それすら満足にさせてくれないカードゲームなんて・・・





そうそう、《激流葬》や《聖なるバリア−ミラーフォース−》を発動したら、フルにあったLPが0になることが日常茶飯事な気がするのですけど大丈夫なのでしょうか・・・?

最低でも、モンスター2体+《スターダスト・ドラゴン》ですよね・・・?

なんかちょっと加われば、即死ラインな気がします・・・


《聖なるバリア−ミラーフォース−》?《激流葬》?

相手のモンスターをまとめて破壊しちゃう雑魚カードね☆

そんなの積むくらいなら《炸裂装甲》や、《落とし穴》のほうが全然マシだわw

願わくば、な〜んて世界になりませんように・・・


でも、↑な環境にならないとも言い切れませんよね。

《大嵐》にしろ《激流葬》にろ、発動する側は、弐の矢を構えた状態でないと発動すら躊躇わざるを得ないんですよ。

常にダイレクトアタック後に《冥府の使者ゴーズ》が出て来るような感覚で動かないといけないのですから・・・







最後に話題がそれますが、似たような根っこを腐らせたカードに《冥府の使者ゴーズ》が挙げられます。

相手の場がカラの時はノーリスクで攻撃し放題という原則が崩れ去りました。

現在は1kill対策などでもとても優秀なカードですが、この手のゲームの根幹を揺らがすカードを刷るくらいなら徹底的に1killを規制してもらいたいものです。





■まとめ

《冥府の使者ゴーズ》の登場でダイレクトアタックにリスクが伴うようになったように、《スターライト・ロード》の登場で大量破壊カードの使用にもリスクが伴うようになりました。

カードアドバンテージを取ろうとする不届きモノには《スターダスト・ドラゴン》の鉄槌が下っちゃうゾ☆










《スターライト・ロード》
通常罠
ザルプレイングでアド取られそうになったらそれを無効にして破壊。
ついでに《スターダスト・ドラゴン》を特殊召喚するぞ!



デュークブログからの引用ですけど、とても的を射ていると思いますw

デュークたんはザルプレイング推奨カードと見ているってことなのですかね・・・?







しかし、酷い考察だw

あっちに行ったりこっちに行ったりで論点がはっきりしていないし、書いた本人でさえ推敲する気の起きない長文ってどうなのよ・・・

あたちはこのレベルのものを4年間も教授さんに読んでもらっていたと・・・

さすがに凄い忍耐力ですね!
posted by 夢珠 at 01:01| 群馬 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | ゆうぎおう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今までのカウンターのコストパフォーマンスは何だったんでしょうね。。。。(ノ∧T)

Posted by らいか at 2009年09月20日 18:27
今までのカウンター使うのが馬鹿馬鹿しくなるよねw

アド損してまでカウンター打っていたのに、打つとアドが取れるんですおw
Posted by 夢珠 at 2009年09月22日 00:13
冬コミ資金を削ってまでデュエルディスクを2〜3個買うだけのカードパワーがありますよねww
Posted by NOVA at 2009年09月22日 02:11
とてつもないカードパワーですよねw

デッキによっては必須レベルのカードになりそうですお・・・
Posted by 夢珠 at 2009年09月23日 00:37
とても参考になりました。

自分は、神の宣告が制限喰らったので、それの代用的な物かと思っていたんですが、発動タイミングが限られているとはいえ、ゲームバランスが崩れすぎますよね…;
これでもし神の宣告が準制限とかにでも戻ってきたら、環境は伏せたもの勝ちのパーミッションで溢れるでしょうね…orz
Posted by 通りすがり at 2009年10月04日 10:23
こんなにも読みづらい考察読んでいただきありがとうございますなのです。

>神の宣告の代用
もちろん神の宣告の代用として'も'使うことが可能なのです。

今のところ、寧ろそれがメインかなと思っています。

カウンターという本来限定的な場面で使うカードでありながら、その多岐にわたって使える汎用性の高さと、相手の行動を抑止する能力が高すぎるのが問題なのかな?と個人的には思っています。

それといちばんの問題は、揃えるとなると諭吉様が2枚飛んでいってしまう事ですかね(笑)
Posted by 夢珠 at 2009年10月05日 01:15
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